逆浸透膜はこうして生まれた
環境先進国アメリカが生んだ逆浸透膜浄水システム
60年代に海水から真水へ、真水から超純水にする技術
が確立し、飲料水用浄水器として完成しました。70年代には、イギリスの豪華客船クイーンエリザベス号や、コカコーラ社にて
採用され、1981年にはアメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・コロンビア号に搭載され、宇宙飛行士の生活水循環用
として使用されました。今日では日本においても逆浸透膜浄水システムの高性能が認められ、生活水はもとより、工業、医療と、
あらゆる分野で採用されています。
カルフォルニア大学の教師陣により、人工半透膜の研究が始められ、次いでアメリカ内務省が大手の企業に巨額の補助金を出して実用的な逆浸透膜の研究開発に当たらせました。
トリハロメタン除去できる膜
水道水には水道法の基準に基づき、殺菌のために塩素が投入されています。最近問題になっているのが水道管の赤錆や、貯水タンク内の汚れから生じる有機物と塩素とが結合して出来るトリハロメタンをはじめとする有害物質です。
発癌性物質とも言われる有害物質を除去します。
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